メキシコ湾での原油流出事故。まだ大量(1日20万ガロン!)の原油が流出し続けていますが、流出を止めるための方法も漁業ができなくなった漁師達への補償も責任問題も迷走を続けています。
自身で決めた達成目標を勝手に努力目標にすり替えて結果責任から逃れ続け平然と嘘をつき続ける日本の最高権力者ほどではないですが、こちらもひどい状態です。失敗に失敗を重ねているのに、失敗したわけではなく今回の方法はうまくいかなかっただけだと言い張る。場当たり的としか思えないような方法(ゴミを大量に投入して流出口を塞ぐというより詰まらせるなど)を提案する。仕事がなくなった漁師達を原油除去作業員として雇用すると決めたかと思えば、その契約書に損害賠償を要求しないという文言を付ける。関与する3会社がお互いに責任を押し付け合う。
困ったものです・・・
流出を止めるという結果だけを求めて猛進し、何が何でもハリケーンシーズンまでには止めてほしいです。それでも今後数年いや数十年にわたって海洋生態系や地元経済に影響が出続けるのでしょうが、、、。
日本の方も、日本の安全が今後数十年にわたって潜在的な危険にさらされることがない結論を一刻も早く出すべきです。単に過度に期待をさせ混乱を助長するような発言や行動はやめてほしいです。
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